弁護士吉岡津
建築主任弁護士

吉岡 津

YOSHIOKA MINATO

弁護士と建築士の「二刀流」で
複雑な建築紛争を解決へ

一級建築士 神奈川県弁護士会 住宅・建設紛争対策委員会 副委員長

略 歴

学 歴 東京都出身
筑波大学附属駒場高校卒
東京大学工学部卒
職 歴 JR(開発調査室、建設工事部等)
大手建築会社設計部
弁護士登録(神奈川県弁護士会)
資 格 一級建築士
所 属 神奈川県弁護士会
住宅・建設紛争対策委員会 副委員長
茅ヶ崎市開発審査会委員(H29.4〜R5.3)
横須賀市建築審査会委員(H30.12〜R6.11)
神奈川県弁護士会神奈川住宅紛争審査会委員
神奈川県建設工事紛争審査会委員
横須賀市市営住宅指定管理者選考委員会委員(R3.4〜R4.3)
相談場所 二俣川・zoom・Google Meet
趣 味 スポーツ全般(現在は競技ラテンダンス)
弁護士吉岡津

図面が読める弁護士――現場の言葉を法律につなぎます

私は、東京大学工学部を卒業後、JRの開発部門・建設部門、建設会社の設計部門で、 「ものづくり」の現場を歩み、その過程で一級建築士となりました。

建築のトラブルは、法律の知識だけでは解決が難しい分野といえます。 「現場で何が起きていたのか」「図面上の指示、書き込みにはどのような意図があったのか」。 こうした技術的な背景を肌感覚で理解できることが、私の強みです。 専門用語が飛び交う建設現場の言葉を、法的な議論へと翻訳し、依頼者の利益を可能な限り守ります。

依頼者との話しやすさを大切に

弁護士というと、「堅苦しい」「相談しづらい」「怒られそう」というイメージをあるかもしれませんが、 私はおそらく性格的にそうではなく(笑)、リラックスできる雰囲気づくりを心がけています。

実際、ご相談いただいた方からは「弁護士に相談するのは緊張したけれど、とても話しやすくて安心した」 と言っていただけることがよくあります。 どんなに複雑な悩みでも、まずは気軽にお話しいただくことが解決への第一歩。 まずはあなたの「困った」を、そのままの言葉で聞かせてください。

理系のロジカルさと、建設会社からの信頼

もともと理系ということもあり、複雑に絡み合った問題の争点を抽出し、論理的に整理するのが得意なほうです。 以前、争点が膨大に膨れ上がってしまった難しい事件でも、緻密な分析と粘り強い交渉で、双方が納得できる解決へと導くことができました。

現在はその専門性を活かし、建設会社・設計事務所側の顧問弁護士を務めております。 トラブルへの対応はもちろん、取引先との契約書・約款のチェックなど、 現場の苦労を知っているからこそできる「攻めの守り」で、経営者の皆様をサポートしております。

何事にも全力で、トコトン没頭する

幼い頃から、興味を持ったものには全力で打ち込む性格です。 小学生の頃のエレクトーンやクラシックギター、そして現在は社交ダンス(競技ラテンダンス)に全集中しております。 ダンスで培った「一瞬の判断力」と、設計・法律業務で培った「緻密さ」を武器に、皆様のお悩みに全力で向き合います。

出版本のご紹介

建築請負・建築紛争の法律実務
— 複雑化する建築問題解決のための手引き

建築関係訴訟の対応に役立つ実践書。民法改正や重要な裁判例を網羅しており、建築紛争の解決に役立ちます。前回版刊行から20年、専門性が増した「建築関係訴訟」を全面的に見直しました。

著者:神奈川県弁護士会(弁護士 吉岡 津
出版:ぎょうせい / 発行:2024年9月4日

Amazonで購入する