弁護士藤澤玲央
弁護士

藤澤 玲央

FUJISAWA REO

自分の冷静さを支えるのは「法律知識」

神奈川県弁護士会 早稲田大学法学部卒

略 歴

学 歴 北海道出身
北海道北広島高校卒
早稲田大学法学部卒
職 歴 大手通信会社を経て弁護士に
年 齢
趣 味 マラソン(旅ラン)・旅行
所 属 神奈川県弁護士会

自分の冷静さを支えるのは「法律知識」

弁護士藤澤玲央

依頼者の方から「いつも穏やかで話しやすい」と言っていただくことがあります。それは、法律知識への自信が根底にあるからだと思います。判例・論文・法改正情報を常にアップデートし、「知識の裏付けがあるからこそ言える言葉」で依頼者に向き合うことを大切にしています。

自分の冷静さを支えているのは、やはり法律知識。法改正の情報にも目を配るのは当然です。判例や論文などの研究を通じ、依頼者の皆さんに対し、少しでも有利な理論を提供できないか、種々の文献を常にチェックすることで、自分の判断に自信を持つことができます。

ある事件を担当していたとき、依頼者の方と意見が食い違い、何度も説明を重ねたことがありました。依頼者の方は当初、方針に半信半疑だったように見受けられましたが、良い結論を得ることができた時には大変満足されていたので、安易な方針を提示しなくてよかったという経験があります。相手方に対してはもちろん、依頼者に対しても「ダメなものはダメ」とはっきり伝えることもありますが、知識の裏付けがあるからこそ自信を持って言える言葉です。

マラソンも、弁護士の仕事も、本質は同じ

マラソンは、私の大切なライフワークです。

世界6大マラソン(東京・ボストン・ロンドン・ベルリン・シカゴ・ニューヨーク)をすべて完走し、ワールドマラソンメジャーズ(WMM)6スターメダルを取得。さらに今年8月のシドニーマラソン完走で、世界でも限られたランナーしか持たない7スター達成を目指しています。自己ベストはサブ3(2時間59分台)。

国内でも「旅ラン」として全国各地の大会に参加し、47都道府県完走という目標を掲げて走り続けています。知らない街を自分の足で駆け抜けるとき、その土地の空気や景色が体に刻まれる感覚が好きです。

ゴールまでの道筋を冷静に見極め、苦しい局面でもペースを崩さず、最後まで走りきる。レース中に感情的になっても何も変わりません。大切なのは、今自分にできる最善の一手を積み重ねること。

好きな言葉は「人間万事塞翁が馬」。どんな局面も、見方を変えれば次の一手が見えてくる。楽観でも悲観でもなく、中庸の心で—それはレースでも、法廷でも変わりません。